増田 俊男 目からウロコのマーケットの読み方―国際投資戦略家が書いた (上) |
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私は増田先生のこの本を読んで株式投資を始めました。丁度アメリカのイラク攻撃の直後だったのでどうなるかと心配してましたが、増田先生はアメリカはイラクの石油利権を狙って戦争をする、日本も結果としてその利益を得る、それが戦争特需につながり株価が上昇するとおっしゃっていたのでその説を信じて投資しました。一時株価は下落したものの戦闘終結後徐々に値上がりして回復し、始めてから約半年で利益を得ることが出来ました ... >>詳細を見る |
シーコーストパブリッシング 外貨投資 知って得する数字のカラクリ |
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実際の「数字」を出して、外資投資を解説しているあたり、この本は旬のものです。外貨投資の基礎的な知識から、手数料などカラクリまで記載されており、これから外貨で預金や債券購入、投資信託など行いたい方にお薦めです。第6章の外国為替保証金取引は、目新しく、著者もお薦めのようで、ページを割いています。私は、オンライン株取引をこまめにする時間もなく、さりとて、このまま金利の殆ど付かない銀行に預けておくのももっ ... >>詳細を見る |
栃尾 義和 オンラインドル債投資戦略―米国財務省証券からジャンクボンドまで |
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洞口 治夫 日本企業の海外直接投資―アジアへの進出と撤退 |
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外貨投資で1000万円絶対もうかる本―チャート式ではじめる。注文法もわかりやすい |
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とにかくイラストがたくさんあって分かりやすかった。私のような初心者には最高の本です。巻末のシュミレーションはこの手に詳しい知り合いも感心していました。これで外貨投資を始めてみたくなりました。 >>詳細を見る |
桜沢 エリカ かしこい私の外貨投資 |
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株や外貨やぜんぜんちんぷんかんぷんな、私でしたが、まずはなじみのある漫画から入りました。 ストーリーがあり、とてもわかりやすい、説明でしたので、これから、外貨を勉強しようとするかたにもってこいです。 >>詳細を見る |
荒井 拓也 1,000ドルからアメリカ株式投資『徹底編』―Coca‐ColaからYahoo!まで |
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それ以上のものではありません。 間違った投資観をもつ人間をみるのにユーモアを感じる人ならば立ち読みでもよいかも。 基本的に自分のサイトで書き散らした駄文を、都合のよいところだけ抜き出してさも予想が当たったとするような、一般投資家にはまったく役に立たない駄文。 >>詳細を見る |
富永 英樹 EU進出企業のオランダ投資税制ハンドブック |
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本書は最高のバイブルです。 @包括的に『何を考えるべきか』わかる。 Aポイントがわかりやすい。 B実務にそくしている。 本書をたたき台にいろいろと考えていくこと ができました。ヨーロッパといっても進出側 は一国に絞った情報が実務的には必要になっ てきます。 >>詳細を見る |
太田 晴雄 絶対5割儲ける人民元投資法 |
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近い将来、変動相場制への移行が予想され、目下、注目されている中国の通貨、人民元。大幅な切り上げが確実であるなら、今のうちに元を買っておけばいいというのはわかるが、では具体的にどう行動すればいいかはわかりにくいところだ。本書では、中国投資に通じる著者が、現地で口座を開く方法など人民元投資の実務について解説してくれる。 今回の人民元投資を千載一遇のチャンスとし、「確実に5割は儲かる」「元は3倍になっ ... >>詳細を見る |
中島 護 韓国投資の手引き |
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