ロバート キヨサキ 金持ち父さんの投資ガイド 入門編 ― 投資力をつける16のレッスン |
|||
![]() |
100万部を突破した驚異のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの第3弾。「入門編」と銘打たれた本書では、「投資力をつける16のレッスン」として、これまでの2冊になかった実践的な投資の知恵を提供している。第1作から続く「金持ち父さん」のレッスンは、著者がベトナム出征から帰還した直後に再開される。この時点での著者の資金は地道に働いて得た3000ドルのみ。幼なじみのマイクは金持ち父さんの後を継 ... >>詳細を見る |
新井 邦宏 投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引] |
|||
![]() |
FXをはじめてから、今のところ負けなしですが この本を読む前は「なんとなく」の運で勝っていた気がします。 最後まで読み、裏打ちされたシナリオで FXに臨んだところ、過去の儲けよりも しっかりしたプラスに転じ、金額もより多く 口座に残るようになりました。 (種銭が少ないので、ささやかではありますが) 地に足をつけた投 ... >>詳細を見る |
三菱UFJ信託銀行不動産コンサルティング部 不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる |
|||
![]() |
>>詳細を見る |
木下 晃伸 投資の木の育て方 |
|||
![]() |
著者は前作(『誰もが株で幸福になれる黄金の法則51』 )での分かりやすい投資の切り口や、メルマガでの時事ネタの読み方など私たち個人投資家にとって、たいへん親しみやすい存在です。 今作では個別株投資は上級者向けと言い切り、巷にあふれる「誰でも・・」「○億円に殖やす」などの著作とは異なり、最大公約数的な投資の知識・コツに加え、本当の「投資」を教えてくれます。 特に、(1)株式市 ... >>詳細を見る |
角田 康夫 人生と投資のパズル |
|||
![]() |
陥りやすい心理状況について簡単な数式やグラフで説明してある。人は、理屈で動くわけではないということが良く分かりました。行動ファイナンスの入門書であり、投資に活用するのであれば、本書で十分だと思います。 基本的に、分かっちゃ居るけどやめられないの心理を冷静に分析しています。また、逆張りについての定量的な分析も参考になりました。 >>詳細を見る |
前田 和彦 現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる資産運用~資産防衛のプロが教える「相場に左右されない」投資のルール~ |
|||
![]() |
タイトルの威勢が良いが、この本の通りにやっても5年後にお金持ちになることは出来ない。本書の中では「手に職をもって事業を持っていることが一番」とありそれはもちろんごもっとも。極めて常識的なことが並べられていて再認識するための本。「海外口座活用法」や「合法的に税金から逃れる術」という項目に期待をかけていましたが拍子抜けの内容でした。教科書的な話が主なので中学生の授業に使ったらわかりやすいかもしれません ... >>詳細を見る |
アレキサンダー エルダー 投資苑 − 心理・戦略・資金管理 |
|||
![]() |
著者は、ニューヨーク在住、旧ソ連からの亡命精神科医兼トレーダーで、アメリカでは息の長いロングセラーを続けている、と聞けば、500ページ近い厚さにもかかわらず、思わず手にとってみたくなるのではないだろうか。 内容は、決してその期待を裏切らない。特にイントロダクションから2章までの、心理学のアプローチを提供した切り口で、トレーダーが犯しやすい失敗をまるで腑分けするかのごとく分析していくくだりは、どの ... >>詳細を見る |
ストックボイス 金運 株式投資手帳2007 |
|||
![]() |
>>詳細を見る |
ロバート キヨサキ 金持ち父さんの投資ガイド 上級編 ― 起業家精神から富が生まれる |
|||
![]() |
はじめてこのシリーズの本を読みました。 投資の勉強のためにこの本を手に取ったのですがどちらかというと企業する人のために書かれた本ですね。 しかし、お金を稼ぐではなく、お金に働いてもらうという発想は新鮮でした。この本を読んで税法、会社法、証券法といった法律にも興味がでてきました。 >>詳細を見る |
岡崎 良介 これから10年 長期投資のロードマップ |
|||
![]() |
題名はうさんくさい「予想本」のようだが内容は真剣である。 著者は前著でも題名の付け方が「子供向き」で損をしている この本もプロが読むと、感動モノの内容である。 何年後にどうなる、と言うの予測が中心だが読みどころは別にある なぜその予測を立てたか、その理論展開が素晴らしい。 何年後にどうなるではなく、このような経済情勢ならこうなる >>詳細を見る |